1 :名無しさん必死だな:2010/05/13(木) 18:40:29 ID:Td0OC7hz0
セガのゲームのほうがSCEのゲームよりむちゃくちゃ面白いのに負けた意味がわからないから教えてくれ。
3 :名無しさん必死だな:2010/05/13(木) 18:41:59 ID:9GeJdF+O0
本体を赤字で売ったから
4 :名無しさん必死だな:2010/05/13(木) 18:42:15 ID:6UVwfD/a0
ぶっちゃけセガのゲームってそんなに面白いものは多くない。
バーチャロンはよく遊んだが。
5 :名無しさん必死だな:2010/05/13(木) 18:42:43 ID:7XeNWjka0
FF7
22 :名無しさん必死だな:2010/05/13(木) 19:40:18 ID:i8EwS0SpO
マジレスしてあげよう
大手メーカーを引き込めなかったことが原因
ナムコ
ナムコの中村社長はセガの中山社長に対してものすごいライバル心を燃やしていた。
メガドラの頃から、看板タイトルは絶対にセガのハードには出さなかった。
結局、中村社長は、セガのハードが売れることで、間接的にAM業界で差がつくことを危惧していた。
スクウェア
当時開発で絶対的な権力を持っていた坂口をどう口説くか、セガとSCE、双方とも必死だった。
しかし、接待攻撃を受けまくった挙句、坂口は純粋に「開発側の都合」でPSを選んだ。
元々CGムービーをやりたくて任天堂ハードと決別した坂口にとっては、mpegデコーダが付いたPSを選んだのは必然だった。
サターンのシネパック画質の汚さ、TrueMotionのライセンス価格もマイナスに働いた。
エニックス
FF7がPSに決定したことでハード戦争に勝負がつき、満を持してDQ7発表。それがとどめ。
25 :名無しさん必死だな:2010/05/14(金) 11:11:00 ID:Xg956QRM0
SCEのゲームよりは面白かったが
売り方が下手すぎた
30 :名無しさん必死だな:2010/05/14(金) 11:49:34 ID:937otG7+0
サターンの失敗
・コスト削減が無理な変態設計
44800円の時点で赤字であり、構造的にコスト削減がほぼ不可能。
なのにPSに対向して値下し赤字が脹らみ経営圧迫。
・3Dゲームに弱い
元々サターンは2Dに特化したハードであり、3Dはオマケ程度。
だがSCEはバーチャファイターを見てこれからは3Dの時代だと悟りPSを3D機能に優れたハードにする。
PSの3D機能に驚愕したセガはCPUを二つにして3Dに対応するも貧弱さは否めずコストも沸騰。
・FF7騒動
スクウェア全盛期にスクウェアをPS陣営に持って行かれ流れがPSに大きく傾く。
さらにエニックスまでPS陣営に参加し、国内負け確定。
31 :名無しさん必死だな:2010/05/14(金) 11:50:18 ID:937otG7+0
・メガドラとの互換無し
海外で好調だったジェネシスの市場を引っ張れなかった。 挙句にスーパー32Xなんて摩訶不思議なハードを出す始末。
ある意味では互換性のない次世代機を二台同時にデビューさせて海外市場全滅。
・ソニックをスルー
特に海外ではマリオを抜く勢いだった人気キャラのソニックの新作を出さなかった。
ひたすらバーチャを大プッシュ。しかしバーチャ人気は国内市場限定。 海外ではキラーなりえないドラクエみたいなソフト。
この辺りでも海外と国内の連携のちぐはぐさが目立つ。
ゲハ速らしくないぞ